コラム
~自分の未来に「豊かさ」をいかに増やせるか?~
「豊かさ」と聞くと、一体何を思い浮かべるでしょうか?
やはり「お金」が思い浮かびやすいですが、「豊かさ」はお金以外も色々なものを含みます。
・ 健康
・ 充実した仕事
・ 穏やかな時間
・ 人間関係
これらは、全て「豊かさ」というカテゴリーに含まれます。
自分の理想の生活を思い描き、それを叶えるためにどの様に過ごしたらいいのでしょうか?
今日はそのヒントになりそうな話を、いくつか書いていこうと思います。
皆様の参考になると、嬉しいです。
▼ 豊かさは「お金」だけでは測れない
「お金」が手元に増えれば、分かりやすく裕福に感じるのかもしれません。
ですが、いくら「お金」だけ増やしても「豊かさ」が減れば無意味です。
「お金」と引き換えに「健康」や「人間関係」、「精神の安定」を失うことは豊かでしょうか?
お金とは「豊かさ」の一部であり、バランスをとることが何より大切です。
もちろん人によって「豊かさ」の内訳は、違うかもしれません。
ですので、まずは自分の「豊かさのバランス」を知ることが大事です。

▼ 「豊かさ」をどのように増やしていくのか?
豊かさの増やし方は、ある程度仕組みが決まっています。
① 豊かさを生み出す
② 豊かさを増やす
③ 豊かさを受け取る
④ 豊かさを分け与える
この流れで、ストーリーが展開します。
分かりやすく、あえて「お金」だけで考えてみます。
①はまさに「お金」を稼ぐということになります。
お金を増やすのは「好きなことで」というのがポイントです。
「嫌いなことでイヤイヤ」稼いでしまうと、せっかくの「豊かさ」が半減してしまいます。
②の「増やす」というのは、お金を他の豊かさと交換するイメージです。
お金は交換しないと、ただの紙切れです。
自分の豊かさを広げるモノを見極めて、等価交換以上を目指していきましょう。
③は、少し難しいかもしれません。
お金をもらうのはほぼ自分からだけですが、「豊かさは」色々な方面から受けとれます。
人間関係から受けとるやすらぎや、会社の仕事から受けとる達成感などが具体例です。
①と②をしっかり実践できていれば、勝手に③も出来上がるイメージになります。
そして④は最終的に、自分の幸せを周りに分け与えることになります。
「豊かさ」は循環していくので、自分がある程度満足出来れば他人にもプレゼントできます。
そうなると、この「豊かさ」のサイクルは常に回り続けます。

▼ みんなが幸せなのは、そもそも「自分」が幸せだから
特に注意したいのは、先ほどの④のサイクルです。
自分の「豊かさ」を、相手に分け与えるという行為です。
「与える」ことが、なぜ「豊かさ」に繋がるのか?となりがちです。
ここでは、自分が「しっかりと満足する」という前提がとても大事です。
お腹いっぱいでもう食べられないデザートを、相手に分け与える…というイメージですかね?
満足以上に自分を満たす必要はありません。
自分が満足しているなら、他人へ「豊かさ」を分け与えることも厭わないのでしょう。
自己犠牲で他人に尽くす…のではなく、自分の満足を先ずはしっかり得ることが大切です。
そのためにも、まずは自分の「豊かさ」の状況を把握することが大切です。

▼ さいごに
「豊かさ」のグラフは、人それぞれ違います。
しっかりと調整をして、そのグラフの面積そのものを大きくしましょう。
「お金」というグラフの一部に囚われず、「豊かさ」というグラフ全体を充実させてください。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。



