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コラム

面接に向けた履歴書作成のポイント

就活の進捗状況はいかがでしょうか?

ほとんどの人は、受ける企業を決めかねている状況だと推測しています。

説明会への参加を通じて受けたい企業を見つけたら、次は履歴書です。

いざ書こうとすると、書き方で結構困ることも多いです。

企業の採用担当者が選考の時に最初に目にするのは履歴書です。

そのため、いかに面接官に引っかかる情報を入れれるかが重要です。

今回は、そんな履歴書の書き方や、面接での伝え方について書いていきます。

■ 面接官が履歴書で見たいところ

面接では、初対面の人に自分のことを短時間で伝えなければなりません

特に新卒の場合は、仕事の経験もありません。

そのため、履歴書であなたに興味を持ってもらう必要があります。

履歴書は、事実を淡々と書いている人も多いのですが、少し細かく書いても良いと思います。

何を知っているのか、何を楽しいと感じるのか。

自分がどんなことを学んでいるかに加えて、どんなところに関心を持っているのか。

部活やアルバイトを通して楽しいと感じたことを、どう仕事に活かしたいのか。

事実だけではなく、感想将来像に発展させることで、履歴書でもあなたの魅力を伝えられます。

■ 自分が話しやすい履歴書を作る

採用面接は人と人との対話になります。

そのため、どうしても全てを点数化して判断するというのは難しいものです。

最終的には「一緒に働きたいと思ったか」という曖昧な判断になってしまう場合もあります。

面接では、基本的に履歴書をもとに話が進められます。

なので、履歴書に自分が笑顔で話せるネタを仕込んでおくことをおススメします。

志望動機について話しても、あらかじめ練られた綺麗な答えを返すだけですよね?

あなたのパーソナリティを理解するうえで役立つ情報が出てこないんです。

初対面の相手にすぐに心を開くのが難しいのは承知の上ですが…

幅広いことが書いてあると、自然にコミュニケーションをとることが可能です。

特に話すのが苦手な人は、自分が最も興味のあることについて書いてみてください。

面接官にとっても、幅広い話を楽しくできたというだけで、印象に残ります。

■ 相手のことを考えた履歴書を作る

記事を書くにあたって、履歴書の書き方についてまとめているサイトを見てみました。

研究内容を選んだ理由を書きましょう、それをどう活かすか書きましょう。

といった、この記事で書いてあるのと同様のことが書いてあったのですが…

見本として載っている例文がどうしてもしっくりこない。読みにくい。

原因は、「きっかけ」が書かれていないこと。

「きっかけ」がないと嘘っぽく見えちゃうんです。

書き出しから

「近年著しく発展しているAIは…」

「グローバル化によって英語が必須になっている状況が…」

確かに事実かもしれませんが…

でも、あなたがAIや英語に関心をもったきっかけってありますよね?

「初めて使ったSiriに感動して」とか「英語を覚えたらコミュニケーションできる人間が何億人も増えると気付いた」とか。

こういう人間的な気づきや感想を書くべきではないと思っている人もいるみたいです。

しかし、読みやすい履歴書を作成するには、時系列を整えることが必要です。

きっかけ→何をしているのか→どこに関心があるか→将来像

という時間の流れを意識して書いてみてください。

■ まとめ

履歴書は面接官が最初に見るあなたの情報です。

どんなにすごいことをやったか、という経験も素晴らしいです。

しかし、面接官はその背景に最も関心があります。

何を考えて行動したのか、そこにあなたのパーソナリティを感じます。

人それぞれ考えは異なるので、それを書くだけであなたの個性が出てきます。

自分が話して楽しいと感じることを書いておくだけで、面接でのコミュニケーションが広がります。

どうやって自分を表現するか悩んでいる人は、参考にしてみてください。

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